聖京書院　聖玄会小歴

昭和54年　書道研究　聖京塾として池田春晃が主宰し運営を始める。

昭和56年　全日本書道院（山口県周南市／宇山栖霞先生）の所属支局団体となる。

　　　　　　　　この年より毎日書道展、創玄書道会展、関西現代書道展に参加。

昭和61年　書道研究聖京塾展を開催する。社中展を開催。以後毎年年一度、社中展を行う。

平成元年　聖京書院として改名する。同時に聖京会を発足。

平成 8年　全日本書道院を退会する。

平成 8年　書道研究　玄游会（岩手県盛岡市／故・奥瀬素玄先生）に所属する。

　　　　　　　同時に読売書法展、日本芸術院展、県展等に参加。聖京会から聖玄会に改名する。

平成20年　聖京書院展23回展をもって終わる。

　　　　　　　この間には、会員の中の二名の会員(大地康月氏、久下叶華氏)が会を設立。聖玄会の支部団体となる。

平成21年　　読売展等に数多く入選者を出す。全国学生の部では、四年間にわたり全国ベスト100に入る。

　　　　　　　　毎年多くの入賞入選者を出しています。現在も毎年、多くの入選入賞を出しています。　